就業規則などといういかにも堅苦しく、一見するとおよそ会社の業績や発展には全然関係ないようなものにご興味を持っていただきありがとうございます。
ホームページでは就業規則を作成するときの大切なポイントを7つにまとめてあります。どれも普段私がお客さまの前で話をしているポイントの中から選びに選び抜いた大事なエッセンスばかりです。
7つのポイントは一つひとつ独立した項目になっていますので、どこからでもお読みいただけます。目に留まったか所からどうぞお読み下さい。きっと、目から鱗が落ちるものばかりだと思います。
就業規則と業績の関係を今まで考えられたことがありましたか?
何気なく使っていた雛形就業規則が労使トラブルの火種になるどんなに危険なものなのかに気づいて、ゾッとしませんでしたか?「知らぬが仏」だったかも知れませんね。しかし、それでは実際にトラブルが起きたときにアタフタしてしまい本業どころではなくなっていたことでしょう。
皆様はこのレポートを最後までお読みいただいたことにより、自社のためのオリジナルな就業規則を作成する必要性を感じられたことと思います。そして、就業規則や労務問題に関して「ここはどうなっているの?」という疑問点がさらに浮かんできたことと思います。
通常、当事務所では顧問契約をいただいていないお客さまからの相談は1時間11,000円の相談料をいただいておりますが、今回は無料で皆様の疑問にお答えいたします。(ただし、千葉、東京23区以外の方は電話にて承ります。)
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